ここの内容もかなりいいかげんなものです。。
私よりもずーっと詳しい方も沢山いらっしゃると思いますので、問題点や不足する内容などありましたら、どしどしお知らせくださいませ。
お願いいたします。
1.定期的に動かす事
使わなければモノは壊れないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
オルゴールに限りませんが、機械や道具というのは使わないで放っておくと良くないものが多いですね。
オルゴールも例外ではなく、ある程度使わないと油が硬くなってしまったりという不具合を起こすことがあるようです。
二週間に一度は動かした方が良いと書いてある本もあったと思います。
そのくらいの頻度で聴いていれば、音の変化などにも気づく事が出来るでしょうし、外見の変化もチェックできるでしょうね。
ほとんどのオルゴールは動力としてゼンマイを使用しています。
このゼンマイを力まかせに巻き上げたり逆回転させるなどは、確実に故障につながりますから厳禁ですね。
しばらく使わないときはゼンマイを緩めた状態で保管する方が良いでしょう。
またディスクオルゴールの場合は、演奏の前にスターホイールを揃えておかなければならないらしいです。
私はディスクオルゴールは所有していないので細かい事はわかりませんが、スターホイールが揃っていないと、ディスクの突起を壊してしまったりする原因になることもあるようです。
ところで、オルゴールは聴けば聴くほど音が良くなる、という話も聴いた事があります。
現代の音響機器、スピーカーやアンプなどでもエージングでかなり音が変わったりしますので、オルゴールでも機械部分や櫛歯のエージングは有効かもしれませんね。
2.錆などの対処(注油・故障修理なども)
そうして定期的に動かしていたとしても、金属部品を多用しているオルゴールは錆びてしまうことがあります。
日本の湿気の多い風土も良くないんじゃないかと思いますが・・・
これ、自分で落とせない事も無いと思いますが、まずは購入店に相談される方がよろしいかと思います。
特に櫛歯の錆は、直接的に音に関わるものです。
錆をただ落としてしまったら、音程が狂ってしまいます。
私はパソコンもパーツから組み立てたりと機械いじりは大好きなんですが、オルゴールに関しては壊したくないのでガマンしてます。。
錆以外でも、なんらかの不具合があるときは、まずは電話一本で済む相談をされてみると良いんじゃないかな。
購入店以外にもハイランドアンティークさんなど相談に乗ってくれる業者さんもありますので、下手に素人判断でいじらない方が良いと思いますよ。
3.その他
非常に精密な機械であるオルゴールは、かなりデリケートでもあります。
ちょっとした落下や衝撃でも不具合を起こす事があります。
実は私は手を滑らせて落としてしまったことがあるのですが、ほんの20cm程の落下でもオルフェウス50弁は見事に音がおかしくなりました・・・
購入店にて修理をお願いしたのですが、修理後も完全とは言えない状態です。
持ち上げてゼンマイを巻き上げる時や移動する時など、細心の注意を払う事をオススメします。