・あ
インジケーター
複数曲入りのシリンダーオルゴールで、現在演奏中の曲が何番目のものかを表示する。
インターチェンジャブル
シリンダーオルゴールのシリンダー部分を交換式にして、一台のオルゴールで複数の曲を演奏する機構。
オーケストラ オルゴール(オーケストラル ボックス)
シリンダーオルゴールにオルガン、ドラム、ベル、カスタネットなどを組み合わせたもの。
オートマタ
からくり人形。
オルゴールと組み合わせて香箱の動力を共有した物が多い。
各地のオルゴール博物館に展示されており、オルゴールの専門店などでも扱っていることがあります。
オートマティック ディスク チェンジャー
ディスクオルゴールのディスクを自動で交換する装置。
オーバーチュア ボックス
オペラの序曲を集めて構成されたオルゴールの事。
ジュークボックスの原型と言われています。
・か
櫛歯(Comb Teeth)
ガバナ
オルゴールのゼンマイ動力を制御する調速機構。
空気抵抗や摩擦によるブレーキと歯車の組み合わせで演奏スピードを安定させ、またストッパーによる停止も可能にしている。
カルテル・カーテル
大型で本体横でゼンマイを巻くタイプのシリンダーオルゴールの事。
コイン オペレート
主に大型のディスクオルゴールで、コインを投入することで演奏するもの。
酒場、レストラン等で営業用に使われた。
香箱
ゼンマイが納められているケース。
・さ
サブライム ハーモニー
同じ調律の櫛歯を2〜3枚並べ、ハーモニーや連続音など一枚の櫛歯では表現出来なかった演奏技法に対応したオルゴール。
シリンダー
シリンダーオルゴールで回転して表面の沢山のピンで櫛歯を弾く円筒形の部品。
内周には松脂を入れ、これによりピンを固定している。
シンギング バード
オートマタの一種。
生きている鳥の様に囀り、可愛らしい動きを見せてくれます。
現在もスイス リュージュ社により生産されています。
シングル コーム
ディスクオルゴールで一枚の櫛歯で演奏するもの。
スターホイール
ディスクオルゴールで櫛歯を弾く部品。
ディスクの裏面の突起をスターホイールに引っ掛けて回転させ、スターホイールの突起で櫛歯を弾く。
ステーション ミュージック ボックス
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、鉄道会社の駅に置かれていたオルゴール。
人形などを組み込んで視覚的にも楽しく、列車を待つ乗客に喜ばれた。
スナフボックス
嗅ぎタバコを入れるケース。
19世紀初頭にスイスの土産物として、シリンダーオルゴールを組み込んだものが流行したのだそうです。
セパレート ティース
初期のオルゴールの櫛歯で、1本から4〜5本程度の櫛歯をまとめたものを多数並べて全体の櫛歯となっている1840年頃までの古いオルゴールの櫛歯です。
まとめた本数により、2本をまとめたものをペア ティースなどと呼びます。
・た
タバティエール(Tabatier)
小型で本体の下側でゼンマイを巻くタイプのシリンダーオルゴールの事。
ダブル コーム
ディスクオルゴールで2枚の櫛歯を使い演奏するもの。
ダンパー
櫛歯の各弁の先端裏側に取り付けられた小さな部品。
シリンダーのピンが櫛歯に当たる直前に接触することにより、弁の振動を抑えて雑音を減らします。
チター アタッチメント
薄紙を筒状にして櫛歯に当て、音色を変化させるパーツ。
チューン シート(ミュージック シート)
曲目表示カード。
アンティークのオルゴールでは手書きで書かれているものが多いです。
・な
・は
弁
櫛歯の一本毎の歯の事を指します。
オルゴールの櫛歯の本数は「50弁」「72弁」というような呼び方をすることが多いです。
ピアノ フォルテ
ピアノ用とフォルテ用の2枚の櫛歯を使う事により、通常の櫛歯よりも強弱を付けた演奏を可能にしたオルゴール。
ファットシリンダー
シリンダー径を大きくする事により、収録時間を長くしたもの。
一回転で複数の曲を収録するものもあります。
・ま
ミュージックボックス・ミュージカルボックス(Music Box; Musical Box)
英語でオルゴールの事はこう呼ばれています。
「オルゴール」は日本だけの呼び名なので海外では通じません・・・
マンドリン ボックス
同じ調律の複数の櫛歯を使いマンドリンの様なトレモロ音を出す事が出来るオルゴールの事。
・や
・ら
リボルバー ボックス
回転式の銃の弾倉のように複数のシリンダーを配し、交換できるようになっているオルゴール。
・わ